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 社会保険労務士 最短最速合格法 >> 令和3年度 リベンジ組西日本 受験生日記
ノブさん
「情けは人のためならず」、「一期一会」、これが私の信条です。もう50歳を超えましたが、どうかよろしくお願いします。




ノブさん の受験生日記

2021年9月18日(土) のんのんさん、どうもありがとうございます! 
はじめまして、のんのんさん。お祝いメッセージありがとうございます。

気づくのが遅くなってしまい、申し訳ありません。



でも、のんのんさんの昨日の日記、読ませていただいたけど、ほぼ同じく合格じゃないですか。

選択式は問題が5問しかなくて、3問取らないといけない。

問題文がだいたい2セットくらいに分かれていることが多いので、1セット落とすともう3点あるかどうかでしょ。

これはもはや運試しの要素が強いと思います。



私も、1年前にほぼのんのんさんと同じ戦略を立てました。

「択一式の点数は下がるけど、その時間を減らした分、代わりに選択式対策をして、昨年度のリベンジを・・・」。

が、労一が例のごとくで見事に撃沈。

まさか統計の名称を問う問題が出るとは・・・。



そういうことで、「選択式対策をいくらやっても、労一をどうにかしないと、合格はあり得ない。けれど、果たしてどうやって・・・」

相談する相手もいないので、一人でネットで探していると、大原のスクールの先生がブログで、「労一はこれをっていう攻略法はありません。ただ、基準点割れを防ぐように努力することはできます。」という記事をアップされてました。

「選択式対策をする前に、まずは択一式の点数が合格ラインを超えてから。なぜなら、選択式対策、特に労一はコスパがとても悪い。時間がないまま、それをすると択一式にかける時間がなくなるからです。

まずは択一式を絶対に大丈夫な状態にしてから行うこと。時間をかけると比例するように、択一式の点数は上がります。また、択一式を解くこと自体で選択式も点数は上がっていきます。

その上で、ゆっくりと普段から労一のことを考えて、過ごすことをお勧めします。」という内容でした。



そこで、毎日本当にちょびっとずつ、厚生労働省のHPの報道発表のコーナーで、法改正や統計ものがアップされてないかをチェック。連合会やその他の気になるサイトはくまなくチェック。

ほとんどはアップされることはないので、あったときのみプリントアウトして、余裕があるときに目を通す。

こうしていると、忘れかけるとなぜかその内容に当たることが多かった感じがして、5月の連休明けから「法改正講座」とか、「白書講座」などがありますが、大事なところは既に何度も見ていることもあって、これらの講座がほぼ復習となっていました。

それと気になる記事には「やじ馬」になったつもりで、一応プリントアウトして目を通しておく。



少しでも基準点割れなしとなるように、そうなるのを少しでも確率を下げるしかないと、私はちょうど1年前にそう思いました。

その時は、労一のことを思うだけで、ものすごい苦手意識がありました。

が、この度は、合否は別として、そういう苦手意識はなかったです。

反対に、目的条文とか、法改正、統計もの、よく出る数字の関係など、「もしも出たらバッチリ!」と思えたことで、心に余裕ができたように思います。

まあ、参考になれば良いのですが。



のんのんさん、来年は大丈夫!合格しますよ!
実力的にはもう合格者ですから(笑)
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月17日(金) 毎日バタバタ~TAOさん、ありがとうございます 
TAOさん、遅くなりましたが、お祝いメッセージどうもありがとうございます。
本試験の間にたまっていた用事と、月替わりに集中した病院への通院等で、バタバタとしていました(汗)

試験終了後から皆さんの日記を目を通させていただいています。
が、なかなかコメントっもできず仕舞で申し訳ないことです。



TAOさんも日記に書かれていますが、今回は労働法がとても難しいと感じました。

反対に、社会保険科目が解きやすかったと感じて、「自分自身の対策の効果が出た!」と、後ほどスクールの動画解説を見るまでは、そう信じていました(笑)。

そんなことで、労基法は仕方ないと思いますし、ここ数年の労一はまた以前よりももっと意地悪になったと思います。



私は、どんなスクールの先生も、どんなブログを読んでみても、「これという完全な労一対策は存在しない」という言葉を目にしました。

だから、私には、もはや「運試し」のような、「おみくじ」のような、そんな気もしてきました。

まして、私には、択一式にも不安材料があったので、選択式の問題集をやる余裕はなかったです。

「そんな時間があれば、択一式に時間をかけるように」と、いろいろなスクール先生方も言われていますので。



少し前に、公認会計士の方のネットでの書き込みで見ました。以前に社労士試験を受験されたようで、もちろん合格された方のようでしたが、

「いろいろと試験を受けてきたが、もしも会計士の試験を再受験することになって勉強をと言われても、なら勉強しようかと思う。けれども、社労士試験の勉強だけはもう絶対にやりたくない。」と書かれていました。

昔から3つの超難関試験と言われている公認会計士の方でもそう思われていることに、大変驚きを感じました。

「こんな方にまでそう思われている、この社労士試験って・・・」と思ったりもしました。



お祝いメッセージをいただいてからなんですが、TAOさんの日記を8月分までですが、あらためて読ませていただきました。お仕事がお忙しいところ、体調も思わしくなかったときに、よく頑張って勉強されましたね。

こうして日記を書かれている皆さんも、受験までされただけでもすごいことだと思っています。

何せこのコロナウイルスの騒ぎの最中でしたから。



私などはもう8年越しでの結果となりました。またまもなく56歳を迎えます。

白状すれば、これまで模擬試験、毎年1校か2校でしたが、今年は延べ5回、自宅受験ですが受けました。

この8年間で、「合格範囲内です」と言われたことは、恥ずかしながら一度もありませんでした。

そんな私でもなんとかなりましたので、諦めずに勉強を続けられたら、大丈夫だと思います。

今までの頑張りを無駄にしないためにも、どうかこれからも頑張っていただきたいと思います。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月14日(火) 遅くなりましたが・・・らんかさんへのお返事。。。 
らんかさん、

8日にらんかさんからお祝いメッセージをいただきました。
その際に、おたずねされたことのお返事がまだできてませんでした。
申し訳ありません。

毎日、どうお伝えしたら・・と考えていました。
何分、病気療養中で私のやったことが、らんかさんお参考になるかどうか、考えてしまいました。

昨年と今年以外には、直前期は終日自宅にいるのに、毎日2~3時間するのがやっとでした。

主治医とかからは受験についてはずっと反対されてきたような次第でした。

ということで、記録を見ながら考えましたが、8年間のなが~い受験回数のうちで、この2年間の中でお答えをさせていただきます。


簡単に、最初の6年間について触れますと、最初の年は全くの独学でした。1年目の受験のときには病気が悪化してしまい、1月あまりで20キロ体重を落としてしまって、毎日、大きなペットボトルに入った「甘酒」を飲んで、食事や点滴の代わりにしていました。

もちろん主治医等からは、受験については猛反対で、「生きているだけでもありがたいと思いなさい。」と激励にお言葉をいただきました(笑)。

歩くのも大変になって、杖を持参してマスク着用のもと、もしもの際に手渡すことができるように記載したメモを胸ポケットへお守り代わりに入れて、初のお受験へのぞみました。

終わったときには「ずっと座ってイスから落ちなかった」ことが一番うれしかった、達成感がありました(笑)。

試験の結果は頭の中には一つもありませんでした。



ところが、後ほど自己採点してみると、基準点割れなし、総合では択一試験があと2点のみ、選択式は全然心配なしで8割取れていました。

そこで勘違いしてしまって、今のように長引いてしまいました。

そのようなことで、総合得点はその後、切ったり切らなかったり、ただ不思議と基準点割れなしでした。

そのために、皆さんの言われる「選択式の怖さ」というものは全く意味不明でした。

このようなことを、「知らぬが仏」と言います(笑)。



「ノブさんは、昨年は、労一選択の足切りで合格しなかった、とのことですが、
択一は基準点を超えていらっしゃるんですよね。
択一は何年目くらいから基準点を超えるようになりましたか?」

については、このようなことで・・・。



続いて、

「日記を読ませていただくと、勉強内容にテキスト読みとありますが、
テキスト読みをしている時は、何を考えながら読んでいましたか?
質問ばかりで、大変恐縮です。
私はテキスト読みの時は、特に何も考えず、文字を追っているだけでした。」
ということについてです。


らんかさんも既にご存じのとおり、1年間の勉強もその時期によって、同じことでもやり方が異なります。

今の落ち着いた時期と、あわただしい直前期とでは、たとえメニューの名前?は同じとしても、内容もその目的も全く異なります。

だいたいスクールでは、インプット、アウトプット、それに直前期というような区間に分けて説明をされているようです。

今の時点から2,3月の春先くらいまではインプット、それから模試の前後あたりまでをアウトプット、そして直前期のような感じになっていると思います。



私のやり方は、今のこの落ち着いた時期には、じっくりと時間をかけることができるので、たとえばらんかさんが言われている「テキスト読み」も、じっくりと時間をかけてその理解ができることを中心に、またいろいろな情報を頭に入れることを目的としました。

私は、最初からテキストは、前泊する宿泊先へ必ず持参するので、持ち運びのために市販のものを1冊、使用していました。

1年間を通じて、問題演習で間違った箇所の内容を書き込んだりしています。その書き込みをしながら、10月中旬以降に発売された新しいテキストへ転記しながら、読み進めました。

大変な時間がかかり、1回終わるのに約3月くらい、年末までかな?かかりましたが、書くことと、その際に「これはもう覚えたから。これはまだ必要。」と読みながら考えて進めていくことで、また手を動かすことで、記憶が残りやすく、理解するのにも役立ったと思います。




それに比べて、直前期は、「できる限り繰り返し行い、記憶を鮮明にする」ことが目的となるために、テキスト読みも読みながら自分でわかるようにマークをしておきました。「ここはもう理解できた!心配不要!」、「ここはまだまだ・・・」というように、分析をしながら。

また、だんだんとやることが増えていくので、時間が足りなくなってくる。そのために、「その時期になったらどこの箇所を読むか」ということも考えながら、必要だと感じることはほぼ全てテキストへまとめました。

「もしも、本試験の際に、たったひとつだけしか教材を持っていけないとしたら、どうするか?」。私はそのテキストを持参します。実際にそうしました。




というような感じで、その時期によってやり方が異なるし、それはその時期の勉強の仕方が異なるからでもあると思います。

「何が目的でこうしているのか?」ということをいつも考えながら行うことが、大切だと思います。




最後に、一つだけおまけですが、

「常にそばに目的条文をコピーしたものをおいておき、確認しながら勉強すること」、勉強する科目への理解力が変わってきます。また、これが選択式の「目的条文」の対策にもなるからです。お勧めします。




というようなことで遅くなりましたが、わかる範囲でお答えさせていただきました。

これからまた長丁場となります。

なので、とりあえずは、「力半分くらい」の気持ちで、スロースタートして息切れのないようにして、ゴールまで突っ走ってくださいね!
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月10日(金) 同じ法律でも、その資格試験の目的によって、問題文の表現が異なる・・・目的条文について 
tomoさん、またメッセージありがとうございます。

文章を書くのは苦手なので要領を得ませんが、お役に立つことができればうれしいです。


かあこっちさんは、僕と同じく「紙ベース派」なんですね!

最近はペーパーレスという世の中の流れで、プリントアウトしないことを前提で発信されているサイトもあるようですが、僕は年相応にやっぱり紙に印字して読まないと落ち着きませんね。

それと、画面で確認するのになれていないこともあり、なかなかペーパーレスになるのは難しいと思います。



さて、今日はTACが「本試験分析」をアップしていました。

一番大きなスクールだけに影響力は大ですね!

あと、厚生労働省が「報道発表」として「令和2年度 人口動態統計(確定数)の概況」をアップしています。

来年の試験対策には欠かせないと思います。



ところで、皆さんの日記を読ませていただいていると、今書かれている方の中にも、簿記であったり、年金アドバイザーであったり、またFPであったりと、「考えることは一緒やなあ(笑)」とちょっと親近感を覚えたりします。

Shin1112さんの8日の日記の中に、「年金アドバイザーの過去の事例問題と基本知識の択一式は、社労士と少し違うのでそこは気を付ける。」と書かれてありました。

これを読んだときに「さすが!」と思いました。



僕もほぼ毎日やっていますが、最初、同じ年金科目ではあるけれど、アドの方は社労士よりも文章が短いことに気づきました。

続けて勉強していると、文章の表現が簡単?になっている、言い方を変えると「条文ベース」のくわしいというか、「お堅い表現の社労士」のに対して、アドの方は「なんとなく端折ってる感じ」の文章となっています。

そのため、社労士の問題のつもりで解いてると、「これって×問?」というような「○問」に出会ったりします。



それでよくよくそれぞれの資格の目的について調べると、「あ~そうか!」とわかる気がしてきました。

アドは、受験生の方の多くがほとんど銀行員さんで、「銀行員さんが相談に来られた一般のお客さんを相手に対応される」場面を想定している。

そう考えると、専門家としての「社労士試験」の問題文のように、お堅い言い方で説明しても、「いったい何を言ってるの?ちっともわからないよ!」ということにもなりかねない。

だから、一般のお客さんに対して、「どれだけわかりやすく伝えられるか」ということを考えると、「短くて、それでいて伝えるべきポイントはしっかり!」というような説明の方が良いのかなと思いました。

これは社労士試験の勉強の延長で、全ての場面でのことを考えると、要領が良くないかなと気づきました。

また、このような問題文の差異について「何か違うぞ!」って感じることなく、ただ全く同じこととして勉強されていたら、アドは合格されても、その後、社労士試験の問題を解いてみて、「えっ!」という結果に驚くこととなるのではないかと、思いました。



このようなことはFPにも当てはまることで、「目的はなにか?」ということがとても大事なことだと改めて思いました。

社労士試験の勉強においても、その「目的条文」をよく眺めてみると、その中にはこの法律には「何のために、どのような制度等が行われているのか」との内容が、ギッシリと詰まっています。

僕は、単なる「選択式」の対策としてというよりは、目的条文を「その法律を理解する上でのナビゲーター」として、勉強の都度、条文の見直しをしていました。

そうすることで、ただ丸暗記するよりも、普段そのようにしていると、なんとなく「この法律はこんな制度やこんな施策を推進、あるいは配慮するとかってあったなあ」という感じで、問題に対処しやすくなりました。



なお、ついでにですが、昨年のやっぱりこの時期から、本試験まで10本ずつ、または5本ずつ、目的条文の選択式対策をしていました。

慣れてくると、科目の間に、休憩がてらのつもりでしてみると、「頭の体操」のようでなかなか良かったですよ!
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月9日(木) 本試験を目標としてコンディショニング・・・親父の命日。。 
日記を読ませていただいてたら、たくさんのお祝いメッセージが書かれてあって、ちょっと驚きました!



くろまめさん、かあこっちさん、そして、らんかさん、失礼ながら、ひとまとめにしてしまって、どうもすみませんです。。。

直前期には皆さんの日記をよく読ませていただいてたんですよ!

でも、たくさんの方の模試の点数が良かったり、反面、僕の点数がだんだんと落ちていって・・、恥ずかしくて点数は日記にはかけませんでした(苦笑)

それと、この日記って、こういうやりとりがしやすいように改善できたらってずっと思ってました。

まあ、書かせていただいている身のくせに文句言ったらバチが当たるかもしれないんですが・・。



で、かあこっちさんのメッセージに書かれてありましたが、たとえば、厚生労働省のHP はhttps://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html、ここだけっていうように、もう見るところを決めてるんです。

それも報道機関に流した、だいたいA4用紙1枚くらいのもので、それも毎日はほぼありません。

なので、とにかく試験にというか、社労士に関係がありそうなところは一応全てプリントアウトしました。

そうすると、また落ち着いたときに目を通せますから。



だから、慣れると本当に時間はかかりません。他の省庁とかも同様です。

それと、念のために各省庁のメルマガを配信してもらってました。

忙しいときに、とりあえずそれに目を通すと確認できるので。

というような感じで、自分自身がずっと無理なく1年間続けることができる程度にアレンジするんです。



若い頃から運動が好きだったので、持久力が必要な競技のときは、「気持ちは全力の半分くらい」な感じでスタートします。

それでも、初心者だと5割のはずなのに、実は8割以上も出てるっていうことが多いんです。

そのために、完走できない、できても息も絶え絶え、脚はパンパンで・・・のような状態になって、記録どころでなくなってしまう。

ということで、試験まで1年間続けようと思ったら、息切れしないように、ペースを半分くらいと考えてした方が良いですね。

それでも、真面目にされる普通の人は、絶対にオーバーペースになっています。

とにかくゴールまで走り抜けないといけないので。


こういうような試行錯誤すべきなことは、合格発表までの、試験が終わって休憩されている人がまだいるようなときこそ始めるべきだし、毎日コツコツと長く続けることで効果が出てくることが多いと思います。

運動でも仕事でも、またこの試験でも同じだと思いますが、1年間ずっと同じペースや状態でというのは、僕みたいに病気を重ねてなくても無理だと思うんです。

それで、先日のスケジュールの話と同じく、本番の試合、業務、またこの場合は本試験で、ベストな状態で自分が学んできたことを全部出し切ることができるように、コンディションを整えていくこと。

1年間のスケジュールの中でも一番重要なことだと思います。

スポーツとかの世界ではコンディショニングと言われています。

だから、僕のように模試でだんだんと点数が落ちていき、5つの模試全部がD判定でした(汗)、のような状態であっても、自分自身が自分なりにそのことを冷静に分析して、「これは疲れがピークに達しているんだな」とかと理解できると、あとはペースを落とすとか、教材を絞り込むとか、調整を行うんです。

そして、直前期は、生活やお仕事、また外せない恒例行事などを把握して、考慮しながら細かくコンディショニングしていくんです。



大事なことは、本試験でこの1年間、自分が頑張ってきたことを全て発揮できること、そう僕は思います。

皆さんそれぞれに、この1年間にはいろいろな出来事もあったと思うんです。

その気持ちを持ってリングに・・・でなく、本試験の会場へ赴くわけなんです。



僕は、一昨年までは「とにかく普通の風邪でも命に関わるから」と医師に言われてきました。

昨年のときは、「もしも感染したら・・・」って当日の朝まで、心配していました。

今年はもう全国全てが予想外の状況になって、最初から「いつかは感染する」と覚悟していました、「感染したら、もう予定終了・・・」と。

模試の最中には、自筆遺言書を見直して、必要となる戸籍謄本などを取り直したりもしました。

そのために、受験地では本試験直前に蔓延防止措置が宣言されて、周囲の少数の方には心配をおかけしました。

でも、僕はこう答えてきました。

「早かれ遅かれ感染するんだったら、僕は自分が生きているうちに、絶対にやりたいことをしたい。だから、同じ終わるのなら、僕はこのときのために、病気の療養・治療の時間、リハビリの時間、食事やシャワーその他以外の時間は、できる限りこの試験対策に使ってきた。受験をしなければ、もしも後日感染してもしもの際に、僕は絶対に後悔する。それは嫌だから死んでも受ける。」と話をし、「元気でいられたら、夏の疲れが取れる頃、身体を鍛えるのと同じく、僕はきっと病気が良くなるから。だから大丈夫。」と頭を下げました。

だから、試験が終わったときには、いつもそうでしたが、意識朦朧とするなかで、「やりきったなあ」と、半分くらいしかできなかったと思いつつも、とても満足していました。

その時点での自分の持つ力はほぼ全て出し切れたと思ったから、気持ちは合否関係なく、スッキリしていました。

僕のこの話は極端なケースだと思います。

でも、人生のなかで「今がその時!」という瞬間があると思います。

そのときに、自分自身がどのように思えるか?

仏教には、「臨終正念」という言葉があります。 「りんじゅうしょうねん」と読み、「死に臨んでも心を乱さず、正しい思い(信念)を揺るがずに貫くこと」という意味です。

「やれるだけのことはやった」、そう思えたことが、この度の受験においての僕にとっては最高のご褒美となりました。



実は、今日は9月9日は亡くなった親父の命日でした。

お墓参りに出かけて、墓前で親父や祖父母に対して、まだ早いのですができるうちにしておこうと、試験のご報告をさせていただきました。

過去に白血病と同一視されていて、治療方法がないことで区分された難病と、それを無理したことが引き金となって心臓弁膜症を患い、毎夜、心停止が起こるような状態であった、息子である僕を残して、親父は亡くなりました。

それからちょうど10年が経ちました。

ずっと親不孝してきましたし、今もハラハラドキドキしれるかもしれません。

けど、一応、ここまで良くなってきたということを報告して、安心してもらいたかった。

そんな気持ちも抱えて、試験にのぞみました。



長くなりましたが、皆さんも、今の世の中、どうなるのか先が見えないことがたくさんあると思います。

そんなときだからこそ、とにかく1年後の本試験の際に、また受験をしてもしなくても、自分にとって悔いのないような選択ができればと思います。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月8日(水) 本試験振り返り2・・・社労士の関連しそうな情報にはアンテナを! 
>2021の社労士用のスケジュール帳は、㈱大創産業 2021 AGENDAを使ってました。
>10月始まり1月終わり。

らんかさん、はじめまして。

皆さんの日記を拝見していて、らんかさんの日記に↑のような書き込みを発見!

情報、ありがとうございます。



僕はずっとダイソーのを使っています、やっぱり10月開始の~。

もう店頭に出てるんですね~買いに行かないと。。。

(他の皆さんの日記も読ませていただいていますが、コメントできなくて申し訳ないです。。。)



昨年の本試験は、やっぱり労一のあの統計問題で見事に撃沈されました。

僕の尊敬するクレアールの斉藤先生も動画解説の中で、受けられていた受験場で試験の問題文の余白に、「頭が真っ白になった・・」との書き込みをされていたそうです。

他にも、本試験の当日の夜、解答速報の後で、いろいろなスクールの先生たちも、「このコロナウイルスの騒ぎのさなかに、いろいろな事情を乗り切って会場まで来て・・・。それがこんな問題で迎えるなんて・・・」と、皆さん、怒り心頭にというようなネットへの書き込みをたくさん見ました。もちろん受験生の方の書き込みもありました。



僕自身も「ちょっと理不尽でないか・・」と、最初は何か腹が立ったというか、「なんでこんな問題が・・・」と全身から力が抜けたようでした。が、書き込みを眺めていると、反対に気持ちが落ち着いてきました。

「みんなが怒っている。だったらもう怒るのは皆さんにお任せしよう。」と、思いながら宿泊先より帰宅し、本試験開けの火曜日からはもう勉強を再開していました。



ただ、そうしながらも、この選択式の「労一」では、合計点の心配がなくなってからも、2年連続で痛い目に遭っているので、「この労一の対策をどうやって・・・」と考えながら、ネット上でいろいろと調べて回りました。結果はともかく、本試験直前には自信を持ってのぞむことができました。

結果として、試行錯誤の末に僕自身がやってきて良かったと思えることは、まずは、できるだけ早い時期から試験に関係すると思われる情報に目を通すことでした。

深入りしなくて良いので、広く、浅く。けれど大事な関係機関についてはできれば毎日小まめに。

① 各省庁、関係機関のHPなどのチェック。
  (社労士会連合会HP、厚生労働省のHP「報道発表」、経済産業省のHP(電子政府の関係)※以上は毎日チェック。他に国税庁HP、日本年金機構HPなど)

② 各資格学校の社労士講座の先生方のブログや、試験の合格者の方のブログのうちでここ数年の合格者の方のもの(参考になるもの)。※毎日チェック。

③ その他、気になるニュースで社労士に関係あるかと思われる記事など



これまでは、スクールの講座でしか見たこともなかった統計情報を、試験まで何度か見るようになりました。

でも、最初は見ても、直後にもう覚えてない・・・って感じでした。

「年なんかなあ・・・。やめようかな・・・。」と思ったこともありました、何度も。

けど、他にはこれといって方法が見つからなくて、9月、10月なら「広く、浅く」で続けられるかなというくらいの気持ちでした。

直前期の6月くらいになってからようやく、統計ものを見て分析することがやっとできるようになり、「これは本番寸前に読み返せば、なんとかなるかも!」と手応えを感じ始めました。

が、前に書かせていただいたように、教材をてんこ盛りにしたせいで、危うく何もかも中途半端で、自信喪失のまま受験する羽目になるところでした。



それでも、今年の「労一」、助成金は全滅・・・。

一応はテキスト見たけど、過去問も少ないし、スクールの答練にもそんなに出てなかったので、「助成金が出る」とは思いもしませんでした。

が、ここで、神様はお見捨てにならなかった!(僕は無宗教です。。。)

皆さんが書き込みされている、5問目の問題、うろ覚えですけど、見ました。

たぶんやっぱり一般常識の教材のどこかで・・。



このことではないけど、僕が尊敬している、クレアールの斉藤せんせいが言われていました。

「以前には過去問をやりこめば合格という時期もありました。ただ、最近の試験は過去問の焼き直しも少なくなってきて、過去問の演習だけでは、問題文の形式を変えると対応できないような状況になっています。そういうことがないように、せめて配布させていただいたテキストを最低2回、3回は目を通しておく方が良いと思います。」と。

そこで、本当に馬鹿正直に、何もかも3度・・・ではなく、一般常識も読みました。

それもテキストだけでなく・・。



ということで、あの5問目そのものではないですけど、あの答えの選択肢のワードは確かに教材で見ました、どこかで・・・。

クレアール以外には特に今年の模試以外は、教材にお金使ってないので(病気の医療費にいっぱいかかるので、正直、貧乏なんです・・・(苦笑))



ただ、今日書かせていただいた、長いスパンでの少しの時間を統計や、その他の関連記事があるかないか、確認する習慣は、僕はこれは良い習慣かなと、今、思っています。

もったいないので、今もやっています、これを毎日(笑)。

これからこの習慣が生きてくるような気がするので。。。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月6日(月) 本試験の振り返り・・「ゴールを目指すために何が必要なのか」、ゴール逆算して計画を立てる! 
今日も不眠症により0時前より起き上がって、休憩しながら勉強開始!

現在は、本試験終了後1週間は情報収集して教材を注文し、年金アドバイザー、FP、簿記、全て3級ですが、社労士関連の資格試験の勉強を続行中。

あと、給与計算検定も近日中に申し込みする予定。

これは1級と2級しかないので、もちろん2級。。。



いろいろと初めてのものに手をつけてると、思わぬことも起きてしまいます・・。

僕の場合は、社労士メインにしてそれを惑星のごとく、周辺に衛星をいくつか配置して・・・というようなイメージです。

主である惑星「社労士」を、その衛星であるそれぞれの初歩的な資格が、フォローしていき、引力等の関係でお互いにも相乗効果をもたらす・・・と考えています。




「こんなはずではなかったのに・・・」と、社労士の試験勉強ではよく思いました。他の受験生の方も経験した方は多いと思います。

そこで、一番大事なことは、自分がいったい何を望んでいるのか、「ゴールを明確にする」ということです。

これは4年間お世話になったクレアールの「年金博士」こと北村せんせいが、教材の動画の中でよく言われていたことです。



では、「できたのか?」と言われると、「それが・・・」とアンサーします。。。

8年間の受験勉強の先の6回までは、本当に直前期は毎日、病気には最もしんどい時期で、他のスクールのせんせいたちが「ここからですよ!直前期が一番伸びるんです!」とよく耳にしました。

ところが、さすがに言わば治療方法が存在しないタイプの白血病だけあって、またときどき夜中停止する心臓の心臓弁膜症、その他の病気が一致団結して、もう本試験の当日は朝から蜃気楼が見えるような状態でした。

それで、良くなってきた昨年が本当の意味での受験のようであり、この1年間については、「今までできるはずがなかったことが、ついにできるようになった!」と喜びの余り、いろいろなことに首を突っ込むことが楽しく、楽しすぎて、ついに直前期において大失敗をしてしまったのです。



これもどのスクールのせんせいたちも言われていました。

「くれぐれも直前期には新しい教材には手を出すな!また、必要なら今やっている教材の中で、最後までやり切れないというときには、優先順位の低いものを捨ててしまいなさい!」と。

僕もその言葉をかみしめてきたつもりでした。

が、どうも自分の体調自体がどれだけ良くなっているのか、わからないために、ついついオーバーワークの状態になってしまった。

あやうく、全部が中途半端で終わってしまう寸前でした。



学習計画の際には、まずはあらかじめ合格するために自分が必要なことをきちんと理解して整理し、スケジュールを本試験からさかのぼって計画していき、そのために必要となる手段を明確にして、実行することだと思います。

ここでのポイントは、①予定する内容はだいぶ控えめにすること、②いったん計画したことは、自信をもって必ず実行すること、③毎日、毎週、毎月など、内容と時期によって計画の見直しを図ること、
などです。

そのためには、毎日の実行している学習内容を、あとで自分が確認できるようにきちんと記録していくこと、が大事だと思います。



それと初学の方ではないのなら、早いうちに「何が原因で合格ラインに届かなかったのか?」ということを、自分なりに反省して、そのことを「どうにかできないだろうか」と考えて、できそうなら次回はクリアできるように手段を講じるべきです。

僕はうつ病も患っていて、その症状は基本的に「感情面の起伏、波の振幅が大きいこと」です。

人は時には不慮の出来事などにより、感情が揺すぶられて心が波立つこともありますが、それが大きすぎると日常生活に差し支えるために、その振幅を小さくするために治療が必要となります。

これが基本的なうつ病の治療の考え方です。

ですが、身体のいろいろな病気にもいえることだと思います。

なにせ病気のかたまりのような僕なので・・・。



現代の生活では試験のみならず、仕事や家庭生活など、いろいろな場面でそのようなことが多いと思います。

そこで、できればその自分の状態の中で、頑張ることができるように自己をコントロールすることを目指します。

そうすることで得られるなかで、最も大きなものは「集中力のアップ」だと思います。




イレギュラーな出来事に対応できる力を、社労士の試験の勉強しながら、同時に身につけていくことができる、と僕はそう思いました。

日常の生活に差し支えがない程度にそういう訓練を行うことも、鬼門である「労一」の問題に遭遇した際の、「それに耐えて頭の引き出しから答えとなる情報をさがすこと」ができるような冷静さと気持ちの切り替えも身につくものと思います。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月3日(金) 合格された先輩たちの記録はまさに「成功への道しるべ」でした~tomoさん、yuzu yuzuさん、お祝いメッセージありがとうございました 
tomoさん、yuzu yuzuさん、はじめまして。

お祝いメッセージ、どうもありがとうございました。

模試のときとか、7月以降はときどき気になる日記の記事を読ませていただいていました。

たいていは皆さんの方が点数が良すぎて、「話題に入れないな。良かった、知り合いがいなくて。」と思ったりしていました。



さて、もうすぐ本試験から早くも2週間が経とうとしています。

この日記を書かせていただくのも残り2月ほどでしょうか。

僕は、病気で単身生活しております。

そのおかげで限られた人としかお話しすることができず、また社労士の試験についてなど話ができる人は一人もいませんでした。

ただ、誰にも勉強の話ができないというのは、方法も何もわからないということで、聴くことができないことが一番大変でした。



そんな僕にとって、合格者方の体験記や日記の存在は、とても大きいものでした。

学習する際の方向性とか悩んだときには、自分とよく似ているような方のものを探してプリントアウトし、A4のフラットファイルに綴じて、参考にさせていただきました。

だんだんと増えていくと、またそれを分類して整理し直しするなどしているうちに、最終的に10冊ほどにもなってしまいました。

これは本当にありがたいものでした。

悩んだり困ったりした際に、まるで辞書のように検索できて、言わばこれまでの合格者の方の「成功体験」を、直接拝聴したような感じさえしてきました。



若い頃に耳にした話ですが、平安時代に「まねる」という文字がなまって、やがて「まなぶ」になっていったというようなお話がありました。

それで、昔のお習字の時間には、先生が書かれたお手本を、自分がこれから書いていく用紙の下へ敷いて、なぞったことを思い出して、「なるほど!」と思いました。

そんなことでそれからはその方法を意識して実行することにしました。

それ以降、僕は、「上手な人の真似をすることが最も上達の近道である」ことを学んできました。



先輩たちがお書きになった体験記や日記は、このように8年間にもおよぶ社労士の試験対策にとって、「水先案内人」となりました。

おかげで、解答用紙の写し間違えさえなければ、ようやくなんとかなりそうな感じとなりました。



そこで、これからは僕自身が実行してきたことを振り返りながら、この日記へまとめることにより、先輩方やこのサイトを運営されているスタッフの皆さんへの、ささやかなお礼とさせていただきたいと思っています。


自己採点の結果
択一式 51点、選択式 32点 (ともに基準点割れなし)
   ・・・どうか解答用紙の写し間違いがありませんように。。。
【今日の勉強時間 0.0時間】

2021年9月1日(水) ねこさん、どうもありがとうです! 
ねこさん、どうもメッセージありがとうございます。

ねこさんは、僕がこれから取得しようとする資格を既にお持ちのようで。

とりわけ、そのように続けられてきた勉強の習慣をお持ちなのが、本当に素晴らしいと思います。



僕は、これまでほぼ全く余裕が無くて、皆さんの日記を読んだことがありませんでした。

最近、他の資格取得に向けて動き始めたのと、皆さんが何をされているのか興味があって、今後の参考やモチベーションアップにならないかと拝見させていただいております。

ねこさんのように資格を取ったこられた方が合格できないのは、やっぱり運というような要素が強い試験なんですね・・。



僕の場合は、8年間続けてきたことのご褒美だと思っています(笑)

これからも自分なりにチャレンジしていきたいと思います。


どうもありがとうございました。
【今日の勉強時間 0.0時間】